「老後」とは・・・・・(2)
独居の在宅介護生活を現実的に一つ一つ想像しながら見てゆく。

【老後前】

自分のが自分でコントロール出来なくなると、

 ・買い物に行けない・・・・・宅配・・介護ヘルパーで対応(以下同じ)

 ・調理できない・・・・・・・・3食弁当の配達・介護ヘルパー

 ・洗濯物を干す・取り込む・たたむ・収納・・・・・介護ヘルパー

 ・部屋とトイレ掃除・・・・・・・介護ヘルパー

 ・医者・病院に行く・・・・・・・介護タクシー+介護ヘルパー

   ・・・・・・・    etc.

 こんな使えるサービスもあるし、

  有料家事援助サービス

      (要介護認定者・1日3時間まで・土日休み・1時間700円)

 
 この辺までは体や足が動きにくいので、どうせ介護度も上がるし、1割負担で使える

金額も増える。自身の預金を取り崩しながらでも「お金さえあれば」まだ、自分の体と

生活のコントロールが出来ている。

でも、・・・・・・
                         
                                 この辺から 老後 に入る



【本当の老後】

自分の日常生活がコントロール出来なくなるとは、

次の段階は、ベット・布団からやっと半身を起すくらいしか足腰が動かないと、

 ・朝目が覚めて、雨戸が開けられない

 ・照明のスイッチまで手が届かない、杖でも駄目。暗いまま日中を過ごす

 ・冷蔵庫・電子レンジに行けない、調理しないで食べられるものも食べられない

 ・介護ヘルパーの来た時にベット・布団の周りに水とパンを置いといてもらう

 ・もちろん、トイレに行けない、はっても無理

   介護ヘルパーの来た時に着けてもらったおむつを自分で取り換える(尿の時)

   排便の時は?・・たとえ、おむつを外せてもお尻を拭けない・・・無理!

 ・玄関まで行けないから、鍵を中から外せないので誰も入れない→施錠しない

   合鍵を介護ヘルパーは預かれない規則になっている(合理的現実)

 ・電話の子機は手放せない

 ・ベット・布団の周りにテレビ・エアコン照明等々のリモコンが並ぶ

 ・濡れたおむつの入ったレジ袋・テッシュやゴミの入ったレジ袋・パンのレジ袋

 ・新しいおむつの大きな袋と尿取りパットの大きな袋

 ・何かを入れるために沢山のレジ袋の入ったレジ袋とフェイスタオルの山

 ・貴重品の袋はベット・布団に抱え込み、大量の薬の袋入りのレジ袋 

   ・・・・・・・・  etc.

  

この光景を見ると、在宅介護生活はこれ以上続けられないと思う。







つづく


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  「老後」とは・・・・・
 私は、「老後とは」という言葉に対して、漠然と退職した後か、自由業や自営業なら

自分が決めた仕事をリタイアした後の事だろうと思っていた。もう何年前の事だろうか。

昔、「金さん、銀さん」という100歳を迎えられた名古屋辺りの姉妹がTVに度々登場

していた。そのエピソードの中で鮮やかに記憶に残っている事が一つある。お二人が

TVのインタビューに答えられた言葉。

質問者 「TVの出演料は、どうなさるんですか?」

お二人 「老後の為に取ってあります。」

・・・・・・・・・・・


私は、100歳の人にとっての「老後」って、何時の事なのかしら?



疑問のまゝ、度あるごとに考えていたけど結論は出ていなかった。

そんな疑問に、薄っすらと「こう云うことかしら?」と、そんな出来事に出合った。



現在一人暮らしの80代の女性で、夫の死後独居生活で20年以上が経った。

子供は無く、夫婦とも地方で生まれ育ったが結婚したのは、東京に出てきてから。

東京郊外に30坪程度の家を持ち、日々に使うお金にも困った事はなかったし、

預金もそこそこ出来ていたが、夫が定年退職後間もなく亡くなったので、その後の

生活設計など、話し合う間も無かったという。そして、夫が公的書類、経済的な

計画・家計費の分配など全て担ってきたので、残された妻にはその力は無かった。

ある程度あった預金も夫の死後20数年も経てば段々と減り、収入は年金のみ。

加齢は男女の差など無く、それぞれの人がそれぞれの寿命の中で老化して行く

過程を辿る訳だから、病気や怪我など大きな事が無くても、自分の体が自分で

コントロール出来なくなる日がやって来る。それはそのまま、自分の日常生活が自分

でコントロール出来なくなる事なのだ。その時、生活費に『介護費』・『介護施設費』が

加わり、どれかは分からないが、コントロール出来ない分量の大小で介護施設に

お引越しになる。

これには自宅売却と預金の取り崩しが伴い、兄弟も姉妹も同じく80歳代、それぞれ

遠方に暮し、お互いに見舞いや葬儀に参加する事は出来ても、この『老後』を手伝っ

たり、当人の代わりに采配を揮えることは滅多に無い。




『自分の体と自分の日常生活が自分でコントロール出来なくなった日』

これを 『老後』 というのかなと思った。



つづく
   どれも上手になりたいな~!
 9月に入って1週間、湿度が低いのか29℃位でも気持ち良い暑さだった。



 久しぶりに焼いたパウンドは、「あれ?、あれ?」ばかり。まず、用意する

パウンド型から大きさを間違えて、生地を流しいれる時に気が付く有様!


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大きいパウンド型で焼く分量だったのに、最初から小型2本を用意した。

アプリコットジャムで水分が飛ばない様にコーティングした。

大小になってしまった。




 パンもね~、なかなか良い色に焼けないし、切ってみると、天に近い所に穴が開く。


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 「もっと、注意深く観察しながら焼かないとね。」と、自分に言い聞かせる。







セーター (2017.NO.7)完成
 編み直しセーター出来上がり。今年7枚目。

5月の下旬ころに解いて糸にし、洗いと編みくせ直しをしておいた毛糸で

日常着の”冬のTシャツ” みたいな セーターを8月の低温の時期に編み

始めて、8月末には出来上がったけれど、アイロン仕上げが延び延びに

なっていた。


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5年~6年前に編んで冬場はよく着ていたが、度々の洗濯に編目が詰まって

堅くなって着にくくなってきたので編み直しをしてみた。前回は6号針で編んだので、

今回は8号針で編んでみたのだが、5年も着れば、堅くなったり、伸びたり、薄くなる

所が出るのは当たり前、”手入れ”とはそういうものですね。

この毛糸はツイードの甘撚りで、着用感がとても気持ちがいいし、色も好き。






胃カメラの検査を受ける
 ここ数日、「今年の7月の暑さ」の様な逆戻りの暑さと湿度だ。

先週、逆流性食道炎の可能性が前々からあったので、「胃カメラをしましょうか。」と、

仕方ないので生まれて初めて検査をしました。凄く苦しかった!!!

またしても、何も無しでした。胃にポリープ1つすらなかった。

何なんでしょうか?でも体調は、かなり・・・・・殆んど戻ったのです。

私にとって、”夏負け”と”夏痩せ”なんて、17歳以来でした。



でも、クッキーを焼いたりパンを焼いたりは、いつも通りしているんです。

あっ、2回食パンを買った。(笑

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 子どもの小学生までの本を段ボールに3箱、古本屋に送った。

でもその何倍も捨てられない小学生以下の宝物の本があって、、、、大変な量です。

私も本を買う時、「読むかな~」、「もったいないかな~」とか【図書館で・・・」なんて、

躊躇しないで買ってしまう。読みたい本は、殆んど「出会い」だと思っているので全く

罪悪感が無いのです。たとえ何年読まなくても・・・。

良いのか悪いのか子どもには、受け継がれてしまった。


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この箱の縦に並んだ本は、私の友だちの2人の娘さんが中学生になる時、

大きな段ボールに2箱くらいもらった一部だと思う。

本のお下がりは、とても有り難かった。




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